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フジオロックフェスティバル2018に矢野顕子さん参加決定
<フジオロックフェスティバル2018公演概要>
2018年8月1日(水)、2日(木)
恵比寿ガーデンプレイス(落語:ザ・ガーデンルーム/LIVE:ザ・ガーデンホール)
▶LIVE:ボツ10年ライブ
8月1日(水)
出演:電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド + 芳垣安洋 and more…
8月2日(木)
THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、矢野顕子 and more…
▶落語:フジオ10年分のおバカ寄席
■昼席なのだ:8月1日(水)開場12:30/開演13:00 (終演予定 16:00)
主任 柳家喬太郎/他寒空はだか、林家彦いち、三遊亭白鳥、清水宏、立川吉笑
■夜席なのだ:8月1日(水)開場16:30/開演17:00 (終演予定 20:00)
主任 春風亭昇太/他 寒空はだか、桃月庵白酒、立川生志、水道橋博士、柳家わさび
※出演者・開催時間に関しては、変更になる場合がございます。
▶日本一バカな仲間たちとやる日本一バカな盆踊り「バカ盆踊り」
8月1日(水)&2日(木)
恵比寿ガーデンプレイス(荒天の場合、一部コンテンツが中止になる場合がございます。)
参加費:無料
▶チケット価格:
フジオ10年分のおバカ寄席(自由席/税込):昼席なのだ4,800円/夜席なのだ 4,800円
ボツ10年ライブ(スタンディング/税込):8月1日(水)7,800円/8月2日(木)7,800円
※全チケット来場特典グッズ付き(オリジナル扇子)。特典グッズの引き換えはイベント当日に会場にて行います。
▶チケット発売日
プレイガイド先着販売:5月22日(火) 12:00~5月31日(木) 23:59
一般販売(先着):6月16日(土)12:00〜
矢野顕子 5/16(水)長野市芸術館 SET LIST
ご来場ありがとうございました!
May 16 / 2018_長野市芸術館メインホール
【SET LIST】
(タイトル 作詞 /作曲)
1 汽車に乗って YUKI/大川カズト
2 ごはんとおかず 矢野顕子/矢野顕子
3 Soft Landing 矢野顕子/矢野顕子
4 横顔 大貫妙子/大貫妙子
5 六本木で会いましょう 矢野顕子/矢野顕子
6 風をあつめて 松本 隆/細野晴臣
7 いいこ いいこ(GOOD GIRL) 糸井重里/矢野顕子
8 Welcome to Jupiter 矢野顕子/矢野顕子
9 中央線 宮沢和史/宮沢和史
10 夕焼けのなかに 糸井重里/矢野顕子
11 津軽海峡・冬景色 阿久 悠/三木たかし
12 春咲小紅 糸井重里/矢野顕子
13 ひとつだけ 矢野顕子/矢野顕子EC1 ラーメンたべたい 矢野顕子/矢野顕子
EC2 ごはんができたよ 矢野顕子/矢野顕子舞台監督:末永博嗣 音響:近藤健一朗 照明:久保良明 調律:村上仁
長野舞台/長野三光
主催:長野放送 共催:長野市芸術館
運営:キョードー北陸 制作:umu LLC.
矢野顕子 長野市芸術館 当日券情報
当日券の予約・お問い合わせはキョードーチケットセンター 025-245-5100まで。
会場では18:30から受付します。お時間があればぜひお越し下さい。
http://umu-llc.com/2018/02/yanoakiko_nagano/いぬねこなかまフェス2018 開催決定!
2017年のフィナーレの模様。左から(敬称略):西山ゆう子/渡辺眞子/富樫春生/水越美奈/坂本美雨/矢野顕子/清水ミチコ/小泉今日子/町田康/椿鬼奴/akiko/鈴木杏/友森玲子/スティーヴ エトウ/友森昭一
●
大好きな動物たちのために、知識を得たり、盛り上がったり、感動したりします。各ジャンルの動物好きアーティストや専門家たちによる手作りイベントです。
本イベントは、捨てられた動物の保護と新しい里親を探す譲渡会を開催している動物愛護団体「ランコントレ・ミグノン」と、動物病院やペットサロン、グッズの開発などを手がける「ミグノンプラン」が、「ほぼ日刊イトイ新聞」の後援のもと、2014年に立ち上げ、今年で5回目(前身のイベントから数えて6回目)を迎えます。
“いぬねこなかまフェス 2018
〜動物愛護週間に集まろう〜”
出演:akiko/スティーヴ エトウ/坂本美雨/清水ミチコ/
鈴木杏/椿鬼奴/富樫春生/畠山美由紀/町田康/
水越美奈/矢崎潤/渡辺眞子 (五十音順)
友森玲子・糸井重里
昭和女子大学人見記念講堂
9月9日(日) 16:00開場/17:00開演
全席指定 ¥4,500(税込) 3歳以上チケット必要
6/16(土)一般発売開始
【受付に関するお問合せ先】
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)
e+ http://eplus.jp
ローソンチケット 0570-084-003
チケットぴあ 0570-02-9999問い合わせ:DISK GARAGE:050-5533-0888 (平日12:00~19:00)
主催:ミグノンプラン 後援:ほぼ日刊イトイ新聞
制作:umu LLC 運営:ディスクガレージ
■2017年のレポート
http://www.diskgarage.com/digaonline/liverepo/56067
はじめての前川清 ミュージシャン紹介
■「はじめての前川清」 ミュージシャンのご紹介
鈴木正人
SUZUKI, Masato
ベーシスト/アレンジャー/プロデューサー。
1971年6月ベルリン生まれ。
1987年、高校在学中に青柳拓次(Vo/G)、栗原務(Dr)とLITTLE CREATURESを結成し、90年にシングル「THINGS TO HIDE」でメジャーデビュー。その後、渡米しバークリー音楽院に入学。帰国後はバンド活動と平行して、ベーシスト、プロデューサーとしても活動。
2005年3月、文筆家の内田也哉子(vo)とCOMBO PIANOの渡邊琢磨(pf)と「sighboat」を結成。2006年、自身初となるソロアルバム「UNFIXED MUSIC」をりリリース。
2007年、菊地成孔ダブ・セクステットに参加。2015年、LITTLE CREATURESがデビュー25周年を迎える。人と人、音と音を繋ぎながら、シーンにおけるキーパーソンとして、その存在感を高めている。アレンジ&サウンド・プロデュース作品に、・秦基博「現実は小説より奇なり」(アルバム「Signed POP」収録) ・松本隆 作詞活動四十五周年トリビュート「風街であひませう」 ・薬師丸ひろ子「エトワール」ほか多数。
2018年、映画「坂道のアポロン」で音楽を担当。
本公演で音楽監督・アレンジャーを務める。
高田漣
TAKADA, Ren
ギタリスト/アレンジャー/プロデユーサー。
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。
少年時代はサッカーに熱中し、14歳からギターを始める。17歳で、父親の旧友でもあるシンガーソングライター、西岡恭蔵のアルバムでセッション・デビューを果たす。スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、森山直太朗、等のレコーディングやライヴに参加。
ソロ・アーティストとしても7枚のアルバムをリリース。2007年、ヱビス<ザ・ホップ>、プリングルズのTVCMに出演。同年夏、高橋幸宏の新バンド構想の呼びかけにより、原田知世、高野寛、等と「pupa」結成。
映画「横道世之介」「箱入り息子の恋」、ドラマ「グーグーだって猫である」他、舞台、CM音楽も多数担当。
2015年4月には父・高田渡の没後10年を機にトリビュート・アルバム「コーヒーブルース~高田渡を歌う~」をリリース。高田渡のゆかりの地で30公演以上のツアーを行う。
2017年、4年ぶりとなるオリジナルアルバム「ナイトライダーズ・ブルース」をリリース。第59回 日本レコード大賞 優秀アルバム賞を受賞。
坂田学
SAKATA, Manabu
ドラマー。
1973年生まれ。父はサックス奏者の坂田明。
93年米国Musicians Instituteへ留学。94年帰国後、ドラマーとして活動を始める。共演者は、森山直太朗、ハナレグミ、秦基博、中島美嘉、ハンバートハンバート、Bonnie Pink、トータス松本、等のポップス系から、大友良英、塩谷哲、勝井祐二、坂田明、ジム オルーク、小沼ようすけ等のジャズ、即興音楽まで幅広い。
ピラニアンズ、Polaris(05年脱退)、ボッサピアニキータ、ダブダブオンセン,the Herz等のバンドでも活動してきた。
2004年よりソロ活動を開始。毎回趣旨の違うソロライブを定期的に行う中で、”歌もの”の曲も増えてゆき、徐々にドラマーとシンガーソングライターが交錯。
2017年、ソロ作品としては自身初のスタジオ録音による歌もの中心のアルバム『木の奥』をリリース。
松本圭司
MATSUMOTO, Keiji
ピアニスト/キーボーディスト/作曲家。
札幌出身。
幼少の頃から音楽に目覚める。高校進学と同時にバンド活動を始め、ロック、ソウル、ファンク、ジャズなどあらゆる音楽スタイルを柔軟に吸収する。
1992年、高校卒業後上京し、キーボーディスト、ピアニストとして活動を始める。
1998年末よりT-SQUAREに参加。アルバム「T-SQUARE」に自作曲4曲提供。
2003年に1st ソロアルバム「Life」をリリース。その後、レーベル “bootrecord” を立ち上げ、数枚のアルバムを発表。
自身の活動以外では、本田雅人、東儀秀樹、ゴスペラーズ、中島美嘉、Akiko、Minako Mooki Obataなどのアーティストのツアーサポート、スタジオ・ミュージシャン、アレンジャーとして活動。
渡邊恭一
WATANABE, Kyoichi
スイングテナー/クラリネット奏者。
1984年5月4日東京都北区十条生まれ、松戸市出身。16才の頃よりサックスとクラリネットを佐野博美氏に師事。同時期より都内で演奏活動を始める。
2006年の浅草ジャズコンテスト優勝を契機に早稲田大学を中退。
自身のバンドSwingersを率いた演奏活動をはじめ、
故・尾田悟、花岡詠二、中川喜弘、板橋文夫、北村英治、巻上公一、大谷能生、エリック・ミヤシロ、
Carl Saunders(tp)、Douglas Purviance(btb)、Antoine Trommellen(ts) 、Paolo Alderighi(pf)、Matthew Herbertら国内外の著名ミュージシャンと共演。
また、Gentle Forest Jazz Band、 Wools、Danny Smith Project、Gomes…などインディペンデントな音楽シーンから、高田漣、Jazztronik、デキシーキングス、宮城まり子、伊東ゆかりまで録音・ツアー・サポート参加多数。
2010年に発表した「Swingers, Anyone?」は、海外を含む多方面より賞賛と注目を呼び、各種メディアで特集・紹介記事が掲載された。演奏以外にもFM番組ホストパーソナリティや、トークイベント主宰、音楽雑誌への寄稿など、Hot Jazzをテーマに様々な企画を展開し、海外ミュージシャンとの交流も頻繁に持っている。
AKIKO YANO TRIO 9年間の演奏曲全リストRepertoire of this nine years
2009年から2017年までの9年間の演奏曲リストです。
矢野オリジナルから、なつかしのロック・カバー、民謡、映画音楽など多岐にわたる楽曲がこのトリオによってかっこよく、楽しく演奏されてきました。
Akiko Yano Trio Tour 2018情報はこちら
*日本語は読みのアルファベット順_スラッシュ以降はカバー曲のオリジナル・アーティスト
数字
A
愛があれば?[LOVE CAN’T BE BLIND]
Ain’t No Mountain High Enough / マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル
All the Bones are White
あたまがわるいB
Bakabon
Bamboo Music / デイヴィッド・シルヴィアン&坂本龍一
A Beautiful Morning / ラスカルズC
Children in the Summer
てぃんさぐぬ花(ちんさぐぬ花)D
David
Don’t be Literary
Dreaming GirlE
Evacuation PlanF
Full Moon Tommorow(〜多摩蘭坂) / (RCサクセション)G
Gasoline And Matches / バディ&ジュリー・ミラー
Georgy Porgy / TOTO
ごはんができたよ
ごはんとおかず
ゴジラ vs モスラ /(サウンド・トラック)H
Happiness
ひとつだけI
I’ve been lonley too long〜あたしンち / ヤング・ラスカルズ
家路
いいこ いいこ
Isetan-Tan
ISETAN-TAN TANJ
自転車でおいで
Just the Two of Us / グローバー・ワシントンJr feat.ビル・ウィザースK
変わるし
こんなところにいてはいけない
クマ
京都慕情 / 渚ゆう子L
The Letter(あの娘のレター) / ボックス・トップス ジョー・コッカー
Long Distance Love / リトル・フィートM
学べよ
湖のふもとでねこと暮らしているN
Never Give Up on You
Never My Love / アソシエイションO
1, 2, 3 / Will Lee
P
People Got To Be Free / ラスカルズ
ポケットいっぱいの秘密 / アグネス・チャン
PrayerR
Reach Out
ラーメンたべたい
リラックマのわたし
Rockin’ Pneumonia and the Boogie Woogie Flu〜Fire Cracker / ヒューイ・スミス〜マーティン・デニー
Rose Garden
Rubberband Man / スピナーズS
SHENANDOAH〜てぃんさぐぬ花 / (P.D.)
Soft Landing
Someday We’ll All Be Free / ダニー・ハザウェイ
そりゃムリだ
Spring Spring Spring / From “Seven Brides for Seven Brothers”T
Time / ジョナサ・ブルック
飛ばしていくよU
海のものでも、山のものでもW
Welcome to Jupiter
Whole Lotta Love / レッド・ツェッペリン
With You In Mind / アラン・トゥーサンY
やめるわけにゃいかないわ
Yes, Yes, Yes / オフコース
You Really Got Me / キンクスZ
在広東少年Akiko Yano Trio 結成10周年 ツアー
矢野顕子トリオ featuring ウィル・リー&クリス・パーカー
“AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER”
トリオ結成10年目の記念イヤー。アイデアと技術で、今年も「音楽の楽しさ」を余すことなく伝えてくれるはず。乞うご期待!!
■今年は、10周年を記念してライブ盤制作を行います。☟詳しくはWIZYのページまで。
2018年8月のブルーノート東京公演のライブCDやオリジナルグッズを限定販売!https://wizy.jp/project/94/
●2009〜2017年 9年間の全演奏曲リスト公開(63曲)
<8/19〜28 名古屋・大阪・東京 2018年>
■名古屋ブルーノート
8月19日(日)SOLD OUT1st 16:00 OPEN 17:00 START / 2nd 19:00 OPEN 20:00 START
一般 ¥8,800 メンバーズ ¥8,400
発売日:メンバーズ 6/4(月) 一般 6/11(月)
予約・問合せ:052-961-6311(平日11:00~20:00/土日祝休業)
http://www.nagoya-bluenote.com(24時間受付)
■Billboard Live OSAKA 8月21日(火)・22日(水)
1st 17:30 OPEN 18:30 START / 2nd 20:30 OPEN 21:30 START
自由席¥8,500 カジュアル ¥7,500(1ドリンク付)
発売日:会員:5/14(月) 一般:5/21(月)
予約・問合せ:06-6342-7722(webはこちら)
■ブルーノート東京 8月24日(金)・25日(土) 27日(月)・28日(火)
8.24 fri., 8.27 mon., 8.28 tue.
1st 17:30 OPEN 18:30 START / 2nd 20:20 OPEN 21:00 START
8.25 sat.
1st 16:00 OPEN 17:00 START / 2nd 19:00 OPEN 20:00 START
自由席¥8,800
発売日:会員:5/14(月) 一般インターネット先行:5/21(月) 一般電話:5/24(木)
予約・問合せ:03-5485-0088 WEB http://www.bluenote.co.jp
(月-金11:00am – 9:00pm、 土・日・祝11:00am – 8:00pm)
<STAFF >
F.O.H. 近藤健一朗(ケンテック)/マニピュレーター(トラック作成&システム設計) Hiro Iida
矢野顕子出演決定! 葉加瀬太郎サマーフェス
矢野顕子さんが、葉加瀬太郎サマーフェス’18 “50thanks evolution” 東京公演に出演決定しました。
8月4日(土)・5日(日) 東京・葛西臨海公園 汐風の広場
時間:13:00 開場、14:30 開演、19:00 終演予定
出演アーティスト:
4 日(土)・・・葉加瀬太郎、藤井フミヤ、SING LIKE TALKING、ゴスペラーズ、押尾コータロー、沖仁 and more
5 日(日)・・・さだまさし、矢野顕子、鈴木雅之、スターダスト☆レビュー、SALT & SUGAR、KRYZLER&KOMPANY and more
Info.:キョードー東京 0570- 550-799/キョードー横浜 045-671-9911
【主催】BS 朝日/WOWOW/BS フジ/J-WAVE/葉加瀬サマフェス実行委員会
【後援】FM ヨコハマ
オフィシャルHP先行受付中!詳しくはオフィシャルサイトをご確認ください。
イベントオフィシャルサイト:http://tarofes.com/(PC・MOBILE共通)Joe’s Pub0422/18
矢野顕子トリオのJoe’s Pub公演を見てきました。
SET LISTはこちらをご覧下さい。
会場は、パブリックシアター併設なので外観が堂々としています。「パブ」の名前から日本の飲食のあるライブハウスをなんとなく想像していたので少し驚く。
180人ほどのキャパシティの会場は満席でした。日本人がメインですが、非アジア系の方も3割ほど見られます。
ライブは、アラン・トゥーサンのカバーや矢野さんのオリジナル英語曲なども含め進行。次第に盛り上がり、あっという間に本編最後のレッド・ツェッペリン「Whole Lotta Love」で最高潮に。アンコール1曲目のダニー・ハザウェイ「Someday We’ll All Be Free」でWillのヴォーカルも絶好調で会場を沸かせます。最後は、洋の東西を問わずラーメンで盛り上がってシメるのでした。
Akiko Yano (pf,key,vo) / Will Lee (b,vo) / Chris Parker (ds)
Hiro Iida (manipulator)
なんと1日3回公演! Akiko Yano Trio / Joe’s Pub ’18 SET LIST
JOE’S PUB 4/22/18
7:00 pm / 425 Lafayette Street, New York
1 David
2 Soft Landing
3 Full Moon Tomorrow
4 Welcome to Jupiter
5 Godzilla VS Mothra
6 With You in Mind
7 Whole Lotta Love8 Someday We’ll All Be Free
9 I Want Ramen(ラーメンたべたい)Akiko Yano (pf,key,vo) / Will Lee (b,vo) / Chris Parker (ds)
Hiro Iida (manipulator)